地域密着型クリエイターの初めの一歩。海外在住イラストレーターが地元カフェに飛び込み営業に行った話

こんにちは!@MiechatroomのMieです。2020年夏からイラストレーター業を志すと決意、5か月目に地元カフェで作品展示販売の機会を得るまでのストーリーを記事にしました。

これから活躍の機会を得ようと奮起している全てのクリエイターさんに、私の体験談が届けばと思います。

作品の作り込みからスタート

まずは商品ありき!始めの数カ月はただひたすら作品の作り込みに徹しました。

そこで意識したのは自分がイラストレーターとして活動したい領域である「環境保全・SDGS(持続性可能な社会)」にテーマを絞った作品作り。

作品が増えてきたところで自分の作品ポートフォリオサイトを立ち上げ、ようやくスタート地点に立つことができました。

Mie Huntley 作品ポートフォリオ

作品ポートフォリオはAdobe社のAdobe Portfolioを使用。Adobe Creative Cloudのサブスクリプション購入で誰でも利用できます!

地元で作品展示の機会を得る

作品の数も増え、そろそろイラストを外の世界に出していく機会を得たいと思っていた頃、地元のメインストリートにエスプレッソバーが立ち現れました。
まだ作り込み中だった店内を毎日通りがかりに見ているうちに、

「ここなら私のあのイラスト作品を展示したら雰囲気が合うかも。」

思い切ってカフェに飛び入りしました。

自分の作品を展示させて欲しい旨を伝え、ポートフォリオサイトを一度見てもし気に入ってもらえるなら連絡をくれるように頼みました。

クッキー

英語でとなればかなり緊張したんじゃない?

MIE

自分の作品がカフェに飾ってある光景をイメージしたら、自然と想いが言葉になり言葉が気持ちとなって口から出てきたよ。

数日後、嬉しいニュースが!展示を受け入れてもらえることになりました。

プレゼンテーションそして販売コミッション価格の交渉

お店の雰囲気とブランドカラーを引き立たせることを考慮して、グラフィック要素の高い作品を3点選定し、プレゼンテーション用にモックアップ(デジタル合成し模倣作品を作りあげること。)を作りました。

それから展示だけでなく販売も承諾していただけないか、そしてその場合の販売コミッション価格(貸しスペース代として販売価格の何%分を支払う)の交渉をすることを念頭に、アポイントを取って打ち合わせをしました。



カフェのオーナーさんは選定した作品3点に関して一目見て承諾してくれました。販売に関しても許可をもらえたので、コミッション料金の話をすると「コミッションチャージの必要はないよ。」と、言ってくださりました。

「壁の空白をこんな素敵なイラストで埋めることができる上、あなたのような地元で活動するクリエイターをサポートできるのが僕にとっては喜びなんだよ。」

MIE

フリーランスになって以来、初めて誰かに応援してもらった最高の言葉でした☆

イラストレーター地元デビュー準備中

交渉が成立しまとまったらあとは展示までに必要なタイトル&価格タグや名刺の用意、印刷、額装業者に見積もりを出してもらうなど、公の場での作品お披露目の日に向けて突き進むのみ!

海外で活動するクリエイターにとってその業界の専門用語など新しく学ばなければならないことは多いです。でも、これも経験から学ばなければ。誰かが教えてくれるわけではないですからね。

Practice makes perfect
習うより慣れろ

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クッキー

晴れて無事展示が完了したらSNSでご報告するので、もし応援して下さる方がいるなら、そちらのフォローもして下さると大変喜びます!


次回は、海外在住のクリエイターさんがお店に作品を展示販売依頼する際に必要な英語をまとめた記事を投稿したいと思います。

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